毎年、この時期になると 1名の6年生VS私 という、GWをめぐる激しく熱い頭脳戦が繰り広げられます。 GWとは、6年生にとっては「まとまった学習時間がとれる輝かしい1週間」 けっして「旅行」「ゲーム」「テレ
2012年04月26日
GWをめぐる頭脳戦
2012年04月20日
大人の論理
今回のお題は 『大人の論理はこどもには通用しない』 例えば 「中学受験をしたいと自ら言い出した生徒ならば、学習に懸命に取り組むはず」 これは大人の論理 「学習に取り組まないのであれば、中学受験はやめるべき」
2012年04月12日
ひとり授業参観
なんだか最近のドクターのブログは力作ぞろい。 見習わねば。 ・・・でも、今回はサラッといきます。 今年度から始まった1:1コース。 「生徒が講師を独り占めできる」というより「講師が生徒を独り占
2012年04月05日
姿勢って大切
週1更新を高らかに宣言したからには・・・書かねば。 今回は姿勢のお話。 算数(に限らなくてもよいですが)の問題を解くときの姿勢・態度について。 「うちで勉強しているときは、集中して問題を解いて
2012年03月29日
復活宣言!?
超が10個ぐらいつくほどお久しぶりです。 お久しぶりになる理由を何度も言い訳、いえ、弁明、いえ、事情説明をしていましたが、 「いい加減書いてよ~、毎日チェックしているんだから」 と卒塾生に言われ、ちょっと奮起してみたと。
2011年10月29日
受験生の母
・・・お久しぶりです。 恒例の言い訳オンパレードはなしにして、本題に入ります。 ただいま、6年生のご家庭との面談期間中。 生徒ごとに残り100日間のカリキュラムを整え、あとは実行するのみという
2011年09月16日
学習の「量」と「質」
あれだけ反省したのに・・・またもや放置・・・。 生徒たちからは容赦なく「ねぇ~まだ?」と催促の嵐。 というわけで、久々の更新です。 今回は、9月に入ってからの6年生の学習について
2011年08月26日
突然の訪問者
前回、『記憶に残る受験生Part.3』を書き、これまで御三家に合格した生徒たちがどんなに努力したかを思い返していたところ、そのうちの1人が予告なしに来訪。 教室の入り口付近に立っている姿を見て
2011年08月18日
記憶に残る受験生 Part.3
今回は、ラスト1ヶ月で驚異的な伸びを見せた生徒のお話。 彼女がドクターに入塾したのは新6年生の3月。 体験授業の際に聞いたところによると、「SAPIXでの算数の偏差値が55程度で、αクラスまでもう一歩。志望
2011年08月12日
振り返り
夏休みも中盤にさしかかりました。 学習が順調に進んでいる生徒もいれば、順調に遅れている生徒もいるはず。 そこで、お盆に入る前に夏休み前半の振り返りをしてみましょう。 6年生ともなれば「この夏が勝負!!」と気