今月以降、合判模試を含め、主要なテストを受ける機会が多くなります。そろそろ入試が近づいてきたと実感する頃でもありますし、また、夏休みに頑張ったのだから成果がでて当然という期待もあるせいか、これらのテストで芳しくない結果に
2009年10月15日
国語通信(10月号)
2009年09月14日
国語通信(9月号)
後期授業がスタートしました。「国語はどのようにして取り組むべき教科か?」については前期の段階ですでにお話ししてまいりました。あとは「それを如何にして定着させるか」に懸かっています。そして更に重要なことは定着させるだけで
2009年08月07日
国語通信(8月号)
講習も半ばを過ぎました。ここにきて「国語のなんたるか?」が多少なりともわかってきたと思われる生徒が散見できるようになりました。とてもいい兆候です。一方、いつまでたっても同じミスを繰り返す生徒も(具体的に4人!)います。全
2009年07月09日
国語通信(7月号)
夏休み直前ですが、入塾以来国語の進捗状況はいかがでしょうか?個人的見解ですが、「国語をどうやって取り組むべきか」について理解を示してくれる生徒が増えてきたように思います。 さて、国語という教科は「読解力」「国語のセンス」
2009年06月09日
国語通信(6月号)
当塾に通っている生徒の多くは他の大手塾にも通い、且つ大量の宿題をこなしつつ、土日はテストと、時間の全てを勉強に充てているのではないかと思われるくらい受験生として申し分ない過ごし方をしているように見えますが、問題はその時間
2009年05月09日
国語通信(5月号)
国語の成績がなかなか伸びないのは「読解力不足」「読書量不足」「語彙量不足」などが原因ですが、最も大きな要因は「生徒の性格」つまり、根気がない・集中力がない・あきっぽい・面倒くさがりや・大雑把、頑固など、(「避けたい性格の
2009年04月09日
国語通信(4月号)
5.6年共通事項先月は一文一文を丁寧に読めば結果的に文章全体の内容がつかみやすくなるというお話をしました。また、授業では(永田の授業では)「心の音読」を併用させることで文が立体的に映像化され、より内容が頭に入りやすくなる
2009年03月09日
国語通信(3月号)
5.6年共通事項現在当塾では(永田の授業では)文章を丁寧に読むことを重視した授業を展開しています。一文一文の内容を確実に頭に入れ、全体のテーマが把握できれば大抵の問題は解けることを証明するためです。ただ、一文一文丁寧に読