受験ドクターで国語と社会を担当していますOです。   本ブログでは、受験国語にまつわるお悩みを解決していければと思います。国語の成績が良好なお子様にも役に立つ内容ですので、しばし、お付き合いいただければ幸いです

みなさん、こんにちは。受験ドクターのNです。 今回も「国語の家庭学習」について。   「説明レベル（精神年齢）を高めよう」   「ねえ、それ取って」 「それって何？」 「それ、テーブルの上にあるペンだ

みなさん、こんにちは。受験ドクターのNです。 今回も「国語の家庭学習」について。   「辞書に頼らせない」   文章読解中に知らない言葉をひとつふたつ発見すると、 それだけで読みが鈍ってしまうというお子さんがい

みなさん、こんにちは。受験ドクターのNです。 今回は「国語の家庭学習」について。   「先生、家で子どもに何をしてあげればいいですか？」 「何もしないで結構です。いや、というより、なにもしないでください。」 &

みなさん、こんにちは。受験ドクターのNです。 前回は、「記号選択」の設問についてお話しましたが、 今回は、「抜き出し」の設問についていくつかふれてみようと思います。   「抜き出し」。 それは、設問の条件にした

受験ドクター国語科のH.Kです。 国語、社会を専門としております。   まだまだ暑い日が続きますが、 もう秋が近づいてきています。 受験も間近に感じる時期となります。   そもそも「あき」という言葉の

受験ドクターで国語と社会を担当していますOです。 前回のブログの最後で予告しました通り、今回は「記述問題の解答作成の際に気をつけること」というお題で書きたいと思います。   普段、生徒さんの答案を見ていますと、

みなさん、こんにちは。受験ドクターのNです。 今回は、「設問のワナ・暗黙のルール」についてお話しします。     国語の苦手なお子さんにとって、まぎらわしい選択肢の問題は本当にいやなものです。 多くの

受験ドクター国語科のH.Kです。 国語、社会を専門としております。   このたび国語でお悩みの方の 解決の糸口に少しでもなればと思い、 「はじめの国語相談室」を開きました。 国語の学習相談を受ける中で 特に多か

受験ドクターで国語と社会を担当していますOです。 これまでのブログに引き続き、「国語が苦手な子への処方箋」と題して、国語の成績アップの秘策を述べたいと思います。「国語は得意な方だけれども、もっと成績を伸ばしたい」という人