一般的に労働環境が厳しいと思われがちな塾業界ですが、
講師の中には5連休以上の連続休暇を取る講師も在籍しています。
ワークライフバランスが整っており、自分らしく働ける環境です。
現在の職場環境で「人間関係が辛い」「休みが取れない」「ホワイトな職場で働きたい」などと
お悩みの塾講師の方、ご応募お待ちしております。
今の自分が受験ドクターのプロ講師としてやっていく確信がない方も、ぜひお問い合わせください。
講師としての指導はもちろん、塾業界(教育業界)の全体像や各教材の特徴などを、
一つひとつを丁寧に指導する研修制度が整っております。
指導歴が浅くても、生徒としっかり向き合う意思があれば大丈夫です。
当塾を通してプロ講師へのキャリアアップを目指している方、お待ちしています。
大卒以上・中学受験の指導経験者(最低でも1年以上)
あるいは自身が中学受験経験者
具体的には以下のような方を歓迎
平日 / 12:40~21:40
土日 / 8:40~21:30(実働8時間、休憩60分)
高収入が実現します
月給30万円+授業手当別途支給
中学受験指導は、
将来の日本を背負って立つ人材育成のうち最も重要な初期段階を担う大切な仕事
笑顔こぼれる現場で、笑顔ほころぶ春を待つ
まったく理科に興味のないお子さんがいるとします。しょうがないよね。好き嫌いは誰にでもある。でも、もしもその好き嫌いが、「ちょっとした誤解」から生まれているのだとしたら? 実は、小学生の「キライ」は、知らないからこそ生まれる場合が多いのです。身近なところに理科がある。世界の不思議を「なぜだろう?」と疑問に思うことから、理科的興味は広がります。
授業の中でどれだけ彼らの知的好奇心を刺激して、目を丸くさせるかが私の勝負どころ。手遊びしていた子供の目が輝きだす瞬間は、何度体験しても感動します。成績?偏差値?心配いりません。理科に興味が出るころには、成績はおのずとついてきています。
授業の現場を自らの手で創造できる、こんな職場に出会えたことを幸運だと思うと同時に、この職場と仲間を誇りに思っています。
元市進学院 大木 快
本年度からエリア長を任されています。重責を感じる暇もないほどチャレンジングで刺激的な毎日を楽しんでいます。上部から言われるのは、「チームで勝つ!」ということ。たとえばうちは校舎づくりも講師みずからの手でなんでもやります。物件探しでしょ、間取りや配置も図面を引きますし、机や椅子、パーテーションの組み立てもすべて講師陣のチーム仕事。気づけば、首にタオルを巻いて、腰に工具ベルトをしてTシャツがびっしょり濡れるほどみんなで動きまわっていますね。新しい校舎づくりは会社の成長をみんなで喜ぶ、ちょっとしたお祭りです。うちは、研修と称したレクも多くて、私が楽しかったのは、校舎見学会。校長がホスト役で、校舎にスタッフや講師を招いてもてなすんですけども、予算が結構もらえてゲームも用意して、校舎毎に校長色というんですか、個性が出て楽しかったですね。
個の力よりもチーム戦のほうが何倍もの仕事ができる。パイオニア精神あふれるこの場所をこれから中間管理職として引っ張っていくことに強いやりがいを感じています。
元早稲田アカデミー 澤田 重治
塾長に次ぐ最古参の講師として年々役職は重くなっていますが、やるべきことは、基本変わっていません。
感動を起こす指導の現場を創り続けること。それがミッションです。
近年は、以前とはまたちょっと異なるバックボーンの先生方が増えてきました。キャリアは浅いけれど、若くて伸びしろのある講師を意識的に増やしています。現場に出るまでの研修をおこなっているのですが、若い人は吸収もはやく、後は経験を積むことで成長していってほしいなと。うちは教育業界に籍をおいているにもかかわらず、なぜかITに強い塾なので、PC操作に不慣れだとはじめは苦労するかもしれません。1年もたたないうちに、自然とPPTのアニメーションをつくったり、Excelでピポットテーブルつくったり簡単にできるようにまでなります。
案ずるより産むがやすし。ぜひ年配のベテランも、これからの若い方も、奮ってご応募ください。
元栄光ゼミナール 海田 真凜