第1章 濃度 例題(3) 面積図の「平均算」で解く方法|受験Dr.が「算数」の偏差値をアップさせる奥義を伝授!

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第1章 濃度 例題(3) 面積図の「平均算」で解く方法

食塩水Aと食塩水Bを混ぜて、食塩水Cができる問題で、この3種類の食塩水の重さ(g)のうち、1種類しか与えられていない場合には、面積図の「式」でも、「流れ図」でも解けません。このような場合、面積図をくっつけて「平均算」を利用して解くと良いでしょう。