下記内容は上記の 鷗友学園女子中学、淑徳与野中学、普連土学園中学合格体験記の画像をテキスト化したものです。
第一志望に合格できた私は、ドクターなしにはいませんでした。熱心に私に指導していただいた三人の先生は仙台の大手塾に見放された上、成績も下がる一方の心も学力もどん底の私を、大きく引っ張りあげてくれたからの合格だからです。
入試当日、2月1日、私は緊張しすぎてお腹が痛くもなってしまいましたが、しっかり試験に臨みました。が、自信はあったもののダメで『明日受かればいいや』と自分に言い聞かせて2日に臨みました。
2日は朝から緊張のきの字もなくいつも通りで臨むと・・・
結果2日かけて第一志望合格!
私は号泣してしまいました・・・
ドクターの先生、本当にありがとう。
下記内容は上記の 鷗友学園女子中学、淑徳与野中学、普連土学園中学合格の保護者様より頂いた物をテキスト化したものです。
地方在住だったので、まとまった休みと連休を利用して通いました。
よくみて下さり、すっかり自信を失くしていた娘もドクターで元気をとり戻しました。小6夏休みからの遅いスタート。特に苦手な算数を中心に秋以降は理科もみていただきました。
地元の大手塾に通っていたものの基礎レベルで穴が多く半年という限られた時間と更に遠隔地の生徒ということで、先生にはたいへんな御苦労をおかけしました。娘は先生が大好きでとても信頼し上京を楽しみに勉強しました。理屈っぽい娘の疑問にも必ず納得がいくまで応じて下さる、この安心感と達成感が原動力となり、確実に力をつけていきました。地元の塾でサジを投げられた算数が入試の得点源になるとは夢にも思いませんでした。
親も不安と迷いの多い中、先生には随分と支えになっていただきました。
娘の合格はドクターの熱心なご指導なくしてあり得ませんでした。
本当にお世話になり、ありがとうございました。