下記内容は上記の 富士見中学、大妻中野中学、宝仙理数インター、城西代城西中学合格体験記の画像をテキスト化したものです。
私がドクターに通い始めたのは五年生の終わりでした。学校では成績が上の方だったので『大丈夫』と思い込んでいましたが、それは私の思い違いでした。最初はチンプンカンプンでしたが、先生の熱意と説明のわかりやすさが、私をどんどん変えてくれました。7月の偏差値は41、11月頃には50まで上がっていきました。入試本番は第一志望の学校に2回落ちてしまい、チャンスは後1回とあせっていました。そんな時、先生が電話をかけてきてくれて、励ましの言葉に私自身とても支えられました。その結果、第一志望の学校に合格できました。本当に私を変えてくれたドクターに感謝です。