下記内容は上記の 獨協中学、芝浦工大中学、聖学院中学合格体験記の画像をテキスト化したものです。
ぼくが、先生に出会ったのは、5年の夏でした。最初は算数が、とても苦手でした。しかし、先生に教わっていたらひらめきがわいて、6年生の中ばくらいから算数が得意になりました。途中で、国語の先生方に教わりました。
そして、受験当日、第一志望の獨埼中学校では、すこしきんちょうするようにしました。算数の試験では計算でつまづき、あまり算数ができませんでした。
そして、帰りの山手線でお母さんと「また明日がんばろう」などといっていたら・・・受かっていました。
最後まであきらめないということを教えられました。
下記内容は上記の 獨協中学、芝浦工大中学、聖学院中学合格の保護者様より頂いた物をテキスト化したものです。
5年生の夏から先生にお世話になりました。とにかく算数が苦手で受験勉強を続けていかれるのかさえ、不安がありましたが、先生にご指導いただくようになってから一転、算数が四科の中で一番得点できる科目となりました。四谷のテストで30代後半(指導前)だった算数の偏差値が同じく四谷の合不合テストで、6年の9月には52という所までになり、志望校の選択もだいぶ広がりました。
塾の授業だけでは息子の場合、成績ものびなかったことと思います。
また、息子は先生がとにかく大好きで、月曜に”ドクターへ通う”ことを楽しみに思っていた様子です。算数が頭痛のたねだった事を思うと信じられないような変化で、先生との出会いに感謝しております。
獨協中を目指すきっかけとなったのも先生より「よい目標校だと思います」と言われた事で息子も興味を持ち、学園祭などに足を運んだことで憧れの学校となった様です。ただ、他の科目がだいぶ不安だった為、6年9月より担当先生に国語を教えて頂く事になりました。決まった解法を身につけ自己流を捨てるのは難しかったのですが、最後まで前向きに励まして頂いた事が本番には大きな力になり「国語はできた」と手応えを感じた様で、本当に感謝しております。
第一志望校へ入学できる運びとなりましたが、これからこそがスタートなので先生方から教えて頂いたことを無にしないよう、今後の学校生活をおくってほしいと考えております。
本当に、有難うございました。