合格校

芝中、城北埼玉中学校、高輪中学校

ご意見・ご感想

小学5年の秋、国算の成績が落ち始めたころ、母のすすめで受験ドクターと出会いました。通っている集団塾よりも説明がわかりやすく、気軽に質問できたので、弱点をなくすことができました。しかし、集団塾と並行してドクターに行くにも大変だったので、家族と相談しました。そして、集団塾をやめて、ドクターだけで合格を目指すことにしました。成績はどんどん上昇しました。テストで偏差値が上がるとすごくやる気が出ました。宿題は、量は少なめで、復習を重視し、コツコツとやるものだったので自分に向いていました。（ただでさえ量が多いと集中力が切れ、ポカーとしてしまうので…）
小学6年になってようやく第一志望が確定し、目標ができました。個別指導なので、自分ができないところを宿題に出してもらうことができたので、苦手な単元を練習することができました。夏になり、一日中勉強の日がずっと続きました。国語や算数の苦手な所をずっとやりました。（もちろん、集中力が切れることもありました。）集団塾に行っていた去年の夏とは大違いだと親に言われました。秋になり、社会も受けるようになりました。
第一志望光の社会試問に独特の問題があったので、対策しました。秋の最初のテストは、ひさびさであまり慣れませんでしたが、回復していきました。テストの結果を見せた日のカルテを見てみると、宿題が1ページ増えていました。（この時の宿題をこなすにはかなり大変でした。）
冬、とうとう本番がやってきました。最後まで先生に説明してもらい、合格しました。
合格したときはものすごくうれしかったです。たった1年間の間で成績が上がり、合格できたのも先生方のおかげです。本当にありがとうございました！！これからも頑張りたいと思います！！