合格校
公文国際学園中等部
Q1 受験ドクターに入塾する前の学習上のお悩みについて教えてください
受験に興味を持ったものの、通塾できる体力に不安があったため、小4の間はドクターの家庭教師をお願いしておりました。
自分の興味あるところには集中力を発揮しますが、受験に対応できるような一貫した知識や学力を身につけるには週1回、家庭で教えていただくだけでは足りないと感じておりました。
Q2 受験ドクターに入塾するきっかけとなった出来事がございましたら教えてください
家庭教師の先生をお願いしたのは、本人がおけいこ事をやめずに中学受験の勉強がしてみたいと言ったからで、小5になり行きたい学校が見つかってからはドクターの個別にも通いたいと言ったからです。
Q3 受験ドクターでどのような指導を受けましたか?できるだけ詳しく教えてください
大手塾に通っていなかったため、四谷の予習シリーズを使って授業を進めて下さいました。
本人の状況にあわせ、宿題を日割りで出して下さったり、進度に緩急をつけて下さったりと親が何をお願いするよりも前に「今何をすべきか」を先生が把握していて、教科間のバランスまで気を遣って下さいました。
母親の私は学習内容については先生方に全てお任せし、ノータッチでおりました。
Q4 合格したときの気持ちと担当の先生へのメッセージをどうぞ
不合格体験をしたいと決めた1月校と第1志望の2校しか受けないと自分で決めながら、決してマイペースを崩さず4つ目のおけいこ事のように臨んでいた受験でしたので、本人にとっては不合格でも学びはあると腹をくくっておりましたが、先生方がどれほど胃の痛い思いをされたかを考えると、正直ホッとしております。
最後まで、娘の希望を尊重して計画を練り直し教え下さった事に感謝しております。