「あっという間に終わる」と感じるほど手ごたえを感じたドクターの授業で合格!(日本大学第三中学進学 男子の保護者様)



合格校

日大三中、文教中学

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

小3の2月より集団塾へ通いましたが、スピードについていけず、1ヶ月でリタイア、9月より別の塾へ通いましたが、宿題や小テストへの勉強といった学習習慣がついていないため、低迷していました。特に算数が苦手で、小6の春の首都模試も45でした。勉強への意欲もなくしている状態でした。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

志望校に必要な基礎のぬけている部分を、根本原理からピックアップしていただき、くり返し復習をしながら定着を目指しました。図を描き、その図を「使って」解く感覚を身につけること。文章題のポイントとなるテーマを学びました。集団塾の大量の課題についても、要、不要をはっきり分けて下さったので、受験ドクターの課題に安心して集中することができました。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

「速さ」や「食塩水」は、まったく手がでなかったのが、解けるようになり、1日目の授業から、とても手ごたえを感じたようでした。マンツーマンの1時間25分も「あっという間に終わる」と言っていました。今まで、フワッとやっていたことが、全てキチンとパズルがはまっていくように理解できた結果。「この問題が解ける」という、自信をもてるようになりました。復習の大切さも実感したようで、宿題もすぐに取り組むようになりました。わずか3ヶ月でしたが、偏差値は「10」はアップしていただいたと思います。入学後の授業にも、しっかりとついていける、自信と力をつけていただきました。本当にありがとうございました。

日本大学第三中学の合格体験記
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