娘個人の弱点を見つけ、娘個人に合せたドクターの指導で、念願の第一志望合格!(立教女学院中学進学 女子の保護者様)



合格校

立教女学院中学校

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

娘は大手塾に通っておりました。国語は本来、苦手ではありませんでしたが、模試での成績は第一志望校の立教女学院に届くものではありませんでした。大手塾では算数の指導中心に力が入っています。集団授業のため、娘個人に合わせたものでもありませんでしたので、娘個人としての弱点を見つけて、娘に合った指導を是非して頂きたかったので、相談に伺ったところ、1回の体験授業で、それを見つけてくださいました。とても信頼できる指導でしたので、社会もお願いする事にしました。6年生の夏期講習直前に入塾しました。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

(国語)様々な学校の過去問の演習を通して、弱点を補強していきました。娘の弱点として、①「何を問われているのか?」設問を理解するのが苦手。②全体的に時間がかかる(文章を読む事や、抜き出し問題)の2点がありました。週1回の授業と宿題(1週間に1校~2校の過去問)のベースでこつこつやっていきました。(社会)普段の大手塾で社会の授業を受け、宿題をして、普段から勉強をしていましたが、なかなかテストの点数にはつながっていきませんでした。受験ドクターでは授業中に先生が用意してくれたプリントを解いたり、社会に関する様々なお話をして頂きました。知識が豊富な先生でしたので、直接お話をして下さる事は娘の印象に残りやすぐ定着につながりました。市販の参考書も何点がご紹介くださいましたので、家でよく読み、よく見ました。参考書によって、まとめ方や視点が違うので、1つの物事についても別の視点で見る事がてきて良かったです。社会に関する興味が湧き、家でもニュース等を見て、様々な事を感じたり覚えたりできて、良かったです。

Q3 指導の結果、成績はどのように変化しましたか?

念願の第一志望校に合格出来ました。ありがとうございました。国語については、過去問演習ではいつも時間との戦いと、1月頭くらいまで、時間が足りないという状況が続いていましたが、1月の埼玉の学校を受けた事から受験への意識が変わり、急に成長して、時間内に解ける様になった事はとても大きな勝因でした。社会も毎週の授業を重ねるごとに知識が増え、最後の3週間で本当に急に力がつきました。コツコツと焦らず、地道にご指導いただいた成果が2月1日にあらわれました。半年という短い期間でしたが、お世話になりました。感謝しております。

立教女学院中の合格体験記
※画像をクリックすると、拡大表示します。