子どもの理解度に合わせたプリントや教材で指導してもらい、苦手単元を克服し合格!(法政大学中学進学 男子の保護者様)



合格校

法政大学中学校、大宮開成中学校

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

四年生の終りまでは四谷大塚のみの通塾でしたが、段々と内容が難しくなり、家庭学習の際にわからない箇所があっても、親が教えるよりも、よりプロの方々に教えてもらった方が、理解しやすいと思い、入塾しました。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

集団塾の先生ではどうしても、個人個人の弱点までは把握できていないと感じていましたが、ドクターの先生方は各教科とも、それぞれの単元で「どこまではできていて、ここからは理解できていない」という状況を把握して、レベルに合わせたプリントや教材を使って指導していただきました。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

あいまいな箇所や、苦手な単元を克服して、自信をつけた部分もあるかと思います。(最後まで苦手意識のある教科はありましたが。)
夏休み直後の模試で成績が上がり、一安心したのか、その後は低迷したりしましたが、何とか最後に合格をいただきました。
直前期には親はマイペースな子どもにイライラ、ハラハラするばかりでしたが、ドクターの先生方のフォローは、本当に有難かったです。

法政大学中学の合格体験記
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