【桜蔭中学・豊島岡女子中学・浦和明の星中学・市川中学すべて合格】4科目お任せで連携、最高のプロの指導が受けられました【親子インタビュー動画】



桜蔭中学校、豊島岡女子中学校、浦和明の星女子中学校、市川中学校合格!

【合格した学校と進学した学校を教えてください。】

合格した学校は桜蔭中学校と浦和明の星女子中学校と市川中学校と豊島岡女子中学校です。
今進学している中学校が桜蔭中学校です。

【志望校を決めたきっかけを教えてください。】

<生徒さん>
この受験ドクターに入塾する前はあんまり志望校とかを考えずに、
中学受験をするっていう曖昧な形だったんですが、
小5の3月ぐらいに先生に私に合う志望校はどこですかと聞いたところ
「桜蔭中学校が性格にぴったりですよ」と言われたのでだんだん興味を持ち始めて
明確に桜蔭中学校って決めたのがだいたい小5の夏ぐらいで
そこからは桜蔭一本で頑張っていきました。

<親御様>
女子のトップ校の方で何とか頑張っていきたいという中で、もちろん御三家の中には他にもいろんな学校ありますし
どこが一番合うんだろうといった時にたくさん過去いろんな生徒さんを見ている、
特に女性の先生の目線が非常に大切かなぁと思って海田先生に娘が相談したところ
「桜蔭が一番似合ってんじゃないの」というふうに言われたということで、
本人も非常にモチベーションを高く、「じゃあ桜蔭で頑張ってみよう」と。

【受験ドクターに入塾したきっかけを教えてください】

<生徒さん>
わたしの兄が受験ドクターにお世話になっていて先生との話を私も聞いていたりして
忙しくて大変だけど充実して楽しそうだなぁと思ったので
私も生徒に寄り添ってくれる受験ドクターに通ってぜひ志望校に合格したいなと思いました。

<親御様>
3つ上の兄が受験ドクターさんにお世話になってですね、無事に志望校に合格したっていうのがありましたので
その経験からもですね、やはり信頼できるパートナーというのですね、娘につけることによってですね、希望がかなえられたらいいな、と
迷わずに受験ドクターさんの方にお願いして
5年生の時はやはり兄の経験からとにかく算数と国語を、早めに基礎をしっかりしておかないと、
6年生になってからでは4科目やらなくちゃいけないというのもあって難しいといったところもありましたので
その点をまずは早めに固めるということで5年生の方から2科目ですね、算数国語をお願いしたと。
途中からは4科目、並行してお願いしたという形になっています。

【先生はどのように指導をしてくれましたか?】

<生徒さん>
私は結構、成績が良い時と悪い時に差があって
「これ大丈夫かな」っていう感じでしたが、そういう点は先生が私の弱点
たとえば算数だったら図形とか国語だったら細かいとことか
自分の弱点をちゃんと正確に突き止めて、自分用で対策をとってくれて
算数とか、図形が全然できなかったんですけど
先生が私用に「図形」っていうプリントを個別に作ってくれて
それを毎週ちょっとずつ解いていくことでだんだんと基礎が身についていって
そのおかげでだんだんと応用問題も解けるようになっていったので
そこが「あ、すごいな」って思いました。
そのおかげで受験最後も、しっかりと苦手も克服して
安心して入試に行くことができたので良かったです。

<親御様>
大きく二つあるんですけども一つ目がやはり分析ですね。  
娘のいわゆる傾向をしっかり見て把握してそれに対して対処してくれる
問題を見た時に頭で考えて解くというような癖があったんですけれども
小学校5年生の時、簡単な問題からですね、必ず図を書いて解くとか、こういった指導を頂いてましたので
6年生になって問題が難しくなった際には、その癖が早めに修正されていたので算数のその後の伸びにつながったんじゃないかなぁと
あとは比較的早とちり、おっちょこちょいの部分もありましたので日々問題解いてる姿もですね、先生に見てますので
解き方を始めた段階でちゃんと設問読めてないなとかですね
そういったところもしっかりと把握してくださっているところも大きかった。
大きな塾ではなく、個人指導で、単純に教えてもらうだけじゃなくて解いている姿も日々見ていただいている
正解に行き着くまでのプロセスをすべて把握して分析していただいたというのは非常に大きかったんじゃないかなと思っています。
もう一個が4科目をお願いしたっていうのもありましたけれどもそこの中での連携が非常に素晴らしかったと思ってまして
当然その4科目を限られた時間の中で受験までにやっていかなくちゃいけない、もしくは仕上げていかなくちゃいけない
算数国語理科社会の4科目の先生が密に連絡をとってくださったので
6年生の夏までの段階でどの科目がアドバンテージがあってどの科目出遅れてるかとか
それに合わしてどういう時間配分で宿題なり、課題をこなしていくか
すごく連携してくださってるってが分かりましたし
最後の最後までその辺の調整をやっていただきながらしっかりとバランス良くゴールに導いてくださった
これは受験ドクターさんならではではないかなと考えております。

【志望校対策はどのように指導をしてくれましたか?】

<生徒さん>
入試直前はほとんど新しいものに飛びついたりはせず、今までやってきたことの自分が苦手な弱点をかき集めて
それを解いていくことで最後まで弱点とかもぬかりなくちゃんとして、確実に得点できるところは得点して
得意な科目でどんどん取っていくっていう感じをとっていくことで
最後はもう大丈夫という感じで、自信に繋がっていったので安心していけたので
入試直前の復習していくという対策はとっても良かったと自分でも思ってます。

一番最後の桜蔭入試の前日に先生方からアドバイス、電話とかで
前日なのでちょっと結構緊張していたりしてたんですけど
先生たちがいつも通り「合格しておいで」じゃなくて
「今まで積み上げてきたから絶対大丈夫だから楽しんで、実力をとにかく発揮して、後悔のないように」と
当日もその言葉を胸に留めて堂々と自信を持って解いてきたので
先生たちの言葉に救われた的な感じで安心していけたのでとっても嬉しかったです。

<親御様>
桜蔭対策という意味では 算数と国語がやはり特徴的だったのかな、と
算数の方では図形だったりとか立体というところが非常によく出題されてかつ難しいということで
そこが娘の算数の中でも弱点の1つでもあったので
この辺は小学校5年生の時から桜蔭受けるんだったらこれやんなくちゃいけないと
早い段階で常に毎回図形の問題はやらされてたなと、完全にその辺は桜蔭を意識してやってくださっていたなと
これが2年間にわたり積み重ねれたことによってゴールにいけたのかなというのが一点ですね。
あと国語に関しても記述が非常に多いと、記述しかないっていう言い方もあると思うんですけども
まさにそこが一番苦手科目の中で一番大変だったというところで
5年生の夏休みに桜蔭志望というふうに決めた段階で、そこから1年半かけてずっと記述の特訓をやっていただいたので
一朝一夕で対応できない記述の問題に関してですね、1年半という期間をかけてしっかりと作り上げていただいたということは
本当に桜蔭対策としては良かったじゃないかなと考えています。

あともう一つは桜蔭に受かるためっていうところを前提に、実はアドバイスいただいて非常に良かったのが
1月受験校なので渋谷幕張を受けようということであったんですけども
こちらに関しては受験ドクターの先生方と話して受けるのをやめました。
そこでのお話というのが全く問題の傾向が違うのと、最後1月の追い込みの時期にその直前にやはり過去問をやったり
軸がぶれるっていうのがあんまりよくないんじゃないかと。
確実に桜蔭受かるためにはもうそこに集中した方がいいんじゃないかとアドバイスをいただいたっていうのがあって
結果受験したところ関して全て合格させて頂いたので、そちらのアドバイスも含めて、結果第一目標を達成できたので、
非常に良いアドバイスをいただいたんじゃないかなというふうに考えております。

【オンラインで指導を受けた感想は?】

<生徒さん>
オンラインの方がとても良いことがあって
受験ドクターからお家までが結構30分から1時間ぐらい結構時間かかっていて、
受験生にとっては時間とても重要で、ちょっと通学時間がなぁとか思ってたんですけど
オンラインだったらお家でもできるから、通学時間とか全く考えずに授業前までずっと勉強して
時間になったらすぐオンラインにできるから、
勉強がより集中して途切れることなくずっと勉強していられたのがとてもいいなと思ったのと
先生とはiPadとかで問題を解いてたりしたんですけど
iPadだと私が解いている最中、先生がずっと自分の書いた計算式とか確認できる。
対面だったら、書いてたりすると、先生たぶん、私の手が邪魔であんまり見えないから
答え合わせとかはどこが間違ってたかとか考えるのに結構時間がかかったりするんですよ。
その時間とか省けて、解いている最中にここちょっとわかんないなって感じでつまずいた時に
先生がちょっとアドバイスくれたりすることで問題解くのも結構効率的にできたので
そこがオンラインのいいところだなって実感しました。

<親御様>
オンラインに関しては6年生の多分春休みぐらいから全てオンラインにさせていただいて
最初実際にその対面と比べて授業のクオリティがどうなのかって不安もあったんですけども
春休み期間中やってみると、娘がまったく遜色ないということを言ってましたので
ではちょっとオンラインで通常授業もやってみようということで始めたんですけども、
私的には良いことしかなくて
やっぱり時間ですね、通学時間、これは時間もそうですし、あと体力的にも移動時間が厳しいのもありますので
そこのセーブがですね、往復で1時間半くらいですかね。
こちらの時間がセーブできたのと、体力のセーブできたといったところが大きかったんじゃないかなと。

あともう一点は時間の使い方なんですけども、
夏期講習とかですね、もともとは塾とかあるときにその合間を縫って受験ドクターさんにお邪魔するのって難しいんです。
そこがピンポイントで、朝一番に一コマを受けて塾に行くとか、
塾が終わってご飯食べる前に一コマいれるとか、
もしくはご飯食べた後の最後に一コマいれるとか
効率よく受験勉強できたなと思います。
当然、感染対策という意味でもですね、基本的には家にいるわけなので、
そういった病気になるリスクも少ない。
良いことづくしで、逆に良い体験をさせてもらったんじゃないかな、というふうに考えております。

【桜蔭中学に入学して感じたことは?】

<生徒さん>
桜蔭中学校に通って一番に感じるのがすごい楽しいから
結構勉強とか辛かったりしたのはあったけど、やっぱり合格して本当よかったなぁと最近感じてます。
桜蔭中学校目指してずっと頑張ってきた仲間も、合格してやったね的な感じでみんなで言い合って
みんなで遊んだりしてそういうのがすっごい楽しいなってずっと思ってて
やっぱり努力はいいなと自分でもすっごく思っています。

<親御様>
私の目から見ますと入学してからですね楽しく学校に通ってくれてますし、
おかげさまで入った時から小学校時代に切磋琢磨した仲間たちも同じ学校に行っているというのもあり
本当に初日から打ち解けて楽しくやってくれてよかったなと思っています。
あとはちょっとイメージと若干違ったのが、桜蔭ということで結構皆さん真面目で堅い人が多いのかなあと思ってたんですけど
なのでうちの娘がなじめるかなと心配したんですけども、
娘もそうですけどお友達もみなさんほんと元気で活発な子が多いので
いい意味でイメージと違ってですね、本当に楽しくやってくれているので良かったと思います。

【中学受験を通して成長したと感じることは?】

<生徒さん>
成長した部分はどちらかといったら、努力をすることの大切さを学んだと思っています。
努力はいいことだとか、みんな言って綺麗事だなと言ってたりもするんですけど、
今回の受験を通して頑張ったらもう頑張った分だけ成績がついてくる
そもそも私自身がすごい天才とかそういうのじゃ全くなくて
勉強やっていない、ちょっとサボったりする時期はやっぱり成績は下がるけど
頑張ったらちゃんと成績は上がってくれるから、すごく努力してそれで合格を、
ナンバーワン女子校と呼ばれる桜蔭に合格した時は「本当に努力って本当に報われるんだ」ってすごい感じて、
すごいなって思ったので
努力は報われるんだって、努力の、続けることの大切さ、そこにすごい感動して良い経験をしたなとすごく思ってます。

<親御様>
受験を通じてって今娘が言った通りで
自分で気づいてスイッチを入れるっていう経験ができて、ちょっと大人になったんじゃないかなと思っています。
その過程において当然、その成績のアップダウンがあって、ダウンしたときにどれだけ頑張れるかっていうところで、
気持ちを切り替えられるかっていうところなんですけれども、
その意味で受験ドクターの海田先生には、いつも厳しいコメントをいただき
いい点とっても褒めてもらえず、悪い点を取ったら怒られまくるわけですね
最後の最後受験を終わった時にはじめて褒めてもらったっていう
良い意味で負けず嫌いなわけですね、そういったコメントいただくことによって「何くそう」って
頑張ろうということで本人は頑張ったんじゃないかなと思います。
それも含めてうちの娘の性格を見抜いてうまく引き出してもらえたかな
その結果、受験の成功もそうですし、本人にやる気をうまく出してもらって
努力することが大切だということも同時に学ばしていただいたんじゃないかなと考えております。

【中学受験に臨む後輩たちにメッセージをお願いします。】

<生徒さん>
努力は報われるっていうことを今一番に伝えたいなと思っています。
トップ校に通っている人はみんな、そもそも頭がいいから仕方ない的な感じで諦める子とかも結構多いと思ってるんですよ。
私自身も最初の方はやっぱりトップ校は元々頭のいい人しか入れないとかずっと考えてましたけど、
努力をしないと絶対トップ校には入れないと私すごく思ってるんですよ。
そもそもあまり成績が最初によくなかったとしても、勉強は頑張れば頑張ればその分だけ成績がちゃんとついてくるから
努力をすれば勉強は多分トップ校に入れるくらいまで、普通に大丈夫だと結構信じてるんですよ
私も、成績がすごい悪い時は偏差値も低かったりして「これ本当に合格できるのかな」って思って
「志望校ちょっと変えようかな」とか、揺らいだりすることはあるんです。
でも絶対合格するっていう強い気持ち、この学校に入りたいっていうその気持ちをずっと継続して努力をすれば入れる、
今回の受験を通して、このことを学んだので
後輩の皆さんにはぜひこの中学に入りたいという気持ちをちゃんと持って継続して日々努力を積み重ねて合格して
「やった!」っていう合格した強い喜びを感じで欲しいなと思ってます。

<親御様>
受験ってなかなか一人で頑張るの大変だなと、やはり一緒にアドバイスして導いてくださる先生方がいるってのは非常に心強いです。
実はうちは私も妻も子どもの勉強は一切見たことがないんですね。
よく受験ドクターの先生には「全てお任せします」と、「丸投げします」という風に言っておりましたけれど、
いろんな人がいろんなことを言うと子供も混乱するかなと思ってましたので、
プロの方にもすべてを任せる方がいいんじゃないかなと我々は決めてましたので
良くも悪くもすべて丸投げして信頼してお願いしたということだったんですけども
結果、上の兄の時もそうですし、娘の時も良い結果になりましたので
生徒さんは先生を信じてついて行っていただいて、親御さんの方もですね、受験ドクターさんにお任せしてみるって言うので、
やっていただくといいんじゃないかなというふうに思います。

【受験ドクターの先生にメッセージをお願いします。】

<生徒さん>
私、成績悪い時期は結構落ち込んだり、逆に成績いい時は「やったー!」って言って結構調子にのっちゃうタイプで
そのせいで結構成績もぐらついていたんですけど
そういうとき先生はちゃんと私の性格をわかってアドバイスをしてくれたので
そのおかげで最後のほうは「大丈夫こんなにやってきたんだから絶対大丈夫」って
先生と自分を信じていったことで無事合格することができたので
本当先生たちに感謝ばっかりですごいなって思っています。
これからも先生たちには、たくさんの生徒を合格に導いてを欲しいなってすごい思います。

<親御様>
受験ドクターの先生には大変お世話になりまして、綿密に計画を立てて合格まで導いてくださったっていうのが一番の感謝の点です。
4科目、どれが欠けても受かりませんし、かといって4科目どれも平等に接して良いわけではなくて
当然得意不得意科目というのがありますので、そこら辺ですね上手く考えて
最初に僕がビックリしたのが
「最後の段階でじゃあどこの科目でどれぐらい稼げて、どれは失敗してもこれくらいで収められて
最低これくらいまでいけば問題ないから」っていう計算で最後一ヶ月指導してくださって
最後の授業で当然娘の前で言わなかったですけども
先生が「もうやるべきことはやりましたし、もう大丈夫ですからご安心ください」って言ってくださって
リップサービスかなと思ったんですけど
ただの唯一その時だけ本当に自信に満ち溢れておっしゃっていた姿を覚えてまして、
実際に全て合格できたと考えると本当にプロの仕事だなと思いました。
本当に4人の先生方の努力に感謝しているということなので
引き続き多くの生徒さん対してですね、たくさんの合格をお届けていただければという風に考えております。
ありがとうございます。