勉強の内容が難しくなりドクターに入塾、過去問を中心に指導してもらい合格!(中央大学附属中学進学 男子の保護者様)



合格校

中央大学附属横浜中学校

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

5年の後学期になると、勉強の内容もしだいに難しくなり、特に算数と理科は家の子(めの子)にとってとりわけきつくなったのが著しくなりました。そこで、ネットで検索した結果、受験ドクターを見つけました。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

6年生の夏までは、この一週間の学習をサポートし、 前回のテストの振りかえりをするというスタイルでした。また子供の下手な単元になると、先生が自持してくれた問題を練習させて、徹底的に理解できるようにしてもらいました。
6年生の秋からは、過去問を中心に、子供の分らないところを解決できるように指導をしてもらいました。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

上記の指導の結果、子供が受験に対する意識、緊張感が徐々に高まっていました。自ら問題の時間配分をし、本番だと思って過去問を取りくむようになりました。 そうしたことによって、過去問を7年分、三回解けました。なおかつ、二回目は一回目より、三回目は二回目より成績がよくなりました。合格リストに、自分の子供の受験番号を見た時、家族全員が涙目でした。努力は必ず報われるということを子供が再確認できたのは、何よりの喜びです!

中央大学附属横浜中学校の合格体験記
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