国語以外が伸び悩みドクターへ入塾、苦手分野の穴埋めと志望校の過去問対策指導で合格!(東洋英和女学院中学進学 女子の保護者様)



合格校

東洋英和女学院中学部、山脇学園中学校

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

集団塾に通っていましたが、国語以外の教科が伸びず悩んでいました。塾の先生に相談したり、対策をしたりしましたが成果を得られず、5年に入り、小テストや模試で平均点を取ることも楽しくなりました。娘は自ら質問しに行くことが難しい性格でしたので集団塾のみで受験を迎えるのに不安を感じ、周囲のお友達が通っていた受験ドクターに6年の夏休みから見て頂くことにいたしました。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

演習の量が今まで少なく、解いたことのない問題や自分なりに解いてきたものの、 根本を理解していないものが多くあり、1つ1つその穴を見つけ、埋めていく授業をていねいにして頂きました。特に算数はカバーできていなかった分野が多数ありましたが、5年生後半からひと通りやり直して頂き、最後は志望校に合わせた対策をして頂きました。理科は10月からでしたが、苦手部分をていねいに解説して頂き、終盤の過去問では合格ラインをたえることができました。社会は基本的な年号や地理の知識などを取り組むところから始め志望校の過去問や同じ傾向の学校の過去問をくり返し、知識の定着を図りました。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

集団塾では得られないような細かなご指導で各教科ともに、苦手意識がなくなっていきました。 又、模試の成績に反映するのは難しかった ですが、過去問においては、回数を重ねるごとに点数があがっていきました。一番苦労した算数も、どのように考え解いたかが分かりやすく書けるようになり、成長を実感しました。入試の際もチャレンジ校であっても、思ったより解答欄を埋めることができ、各教科手応えを感じたようでした。毎回の授業の後では「今日も分かりやすかった!」と笑題で戻って来る娘を見て、安心して勉強をお任せできると思いました。勉強が嫌にならず、受験を一生懸命やり切ったということが良い経験となりました。それも先生方のご指導のおかげです。本当にありがとうございました。

の合格体験記
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