4科の合計を上げるためドクターに入塾、少人数・集団オンライン授業のクラウンドクターオリジナル問題集で短期間でもれなくテーマを総ざらいし合格!(浅野中学進学 男子の保護者様)



合格校

浅野中学校、攻玉社中学校、佐久長聖中学校

Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。

4科の合計を上げようと思った際に、国語の偏差値が40~50未満なのは致命的で、何とかしてなければと6年生の5月頃に塾以外の指導を探しました。同時に、 国語をカバーするだけの目立つ強みも必要でしたので、算数と理科の強化も必要で毎週一生懸命やっている割には得点に結びついていない足りない何かを捕ってくれる第三者が 必要だと感じていました。

Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?

我が家は、少人数と集団オンライン授業で国・算・理の3科目を受ました。クラウンドクターの先生方が「全○日で受験までに必要」と選んて下さった、オリジナルの問題集を使って、短期間でもれなく総ざらいできるのは最大の魅力だったと思います。オンライン上のライバル達と、リズムよく問題に取り組み、自分の解答法を発表し、友達の解法からも学び先生から絶対に押さえるべきポイントをまとめてもらい、とても密度の濃い学習ができたと思います。塾の毎週のテーマと並行して順序よくドクターでも同じテーマを重ねて学習できていたので相乗効果も実感し、子供もとてもやりやすそうでした。

Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。

夏前くらいからの限られた時間でしたが、その中でも同じテーマ回を2、3回は経験できたので、子供自身も「これはOOと使えって絶対言われる!」など、先生の解法のネーミングとともに、しっかりと頭を整理して、秋以降の判定テストに臨めました。夏休み直後のテストは、よく言われる「みんなが頑張った故に、夏頑張ったにもかかわらず、成績が落ちる」という衝撃も経験しましたが、国語のマイナスを0に引き上げる、算理のプラスをより大きくする、という意識で過去問にも取り組み、あこがれだった学校が徐々に「何とか間に合うのではないか」「すべり込めるのではないか」という意識に変わっていきました。最後の半年で、全ての努力をきちんと整理し直し、合格力に変えて下さった受験ドクターの先生方、本当にありがとうございました!!

浅野中学校の合格体験記
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