合格校
浦和明の星女子中学校、雙葉中学校、慶應湘南藤沢、慶應中等部
Q1 当塾に入塾するきっかけとなったお子様の学習状況を教えてください。
長女の慶應湘南藤沢合格は受験Dr.の先生のご指導なくして勝ち取れなかったと思います。
次女の(生徒名)への指導もDr.以外に考えられませんでした。長女同様集団塾で上位クラスにいるものの、算数に不安要素が多々ありました。
Q2 当塾では、どのような課題に対してどのような指導を受けましたか?
学力はあるものの面倒くさがりな性格が災いし、問題を読みとばす、約分を忘れる、場合の数や規則性などでは集中力を切らし書き出しきれないなどクリアしなければならない課題が多々ありました。手を使う事、解法を立て正確に答えを導き出すコツ(速さの指導はこれでもか!という程しつこく、後々娘を救う事になりました。)速さなら式をたてやすい図の書き方、同時刻マークの入れ方、水量計算の一目見て状況が把握できる図の書き方を、演習プリントを通して徹底的に身につけさせて下さいました。
Q3 Q2の指導の結果、お子様の意識や成績はどのように変化しましたか? 合格の喜びとともに語ってください。
すべての模試が終わった12月中旬以降、目に見えない形で学力が急上昇したのだと思います。成績はなかなか上がらなかったものの海田先生が大好きで毎回授業を楽しんでいました。Dr.の素晴らしいところは、苦しい受験勉強を正しく苦しむ様に親子をリードして下さるところです。海田先生のプリントは娘を熟知し、音を上げる様な難易度にはせず、かといって気を抜く事のない様、絶妙なラインで作成されていたと思います。SFCの入試では、全ての問題の解法が解いていて楽しくなる程、スムーズに立ったそうです。入試問題を楽しみながら解く、最高の入試となりました。海田先生、ありがとうございました。