合格しました！担当いただいた先生方には深く感謝しています。思えば、11月の貴塾の（御三家）セミナーに参加したのも大きかったと思います。あれで指針がはっきりし、親子で学習の目的を明確化できました。もちろん内容の具現化には○○先生を始めとする担当の先生方のご尽力あってのことです。ありがとうございました。

通っている塾でやらなければならないことはたくさんあり、今回セミナーの申し込みもぎりぎりまで悩みました。でも、参加してよかったです。国語はあせらないでもなんとかなると思いましたし、方法論も明確で目からうろこでした。算数はもともと得意ではあるのですが、不安定な部分を心配していました。頭のなかが整理された感じです。理科と社会も今からできることがはっきりしました。本当に参加してよかったと思っています。

普段子供がどのように学んでいるかを理解することができ、今後、採点をする時などに同じ見方で伝える事ができると思った。春野先生のお話があまりにも面白く自分でも問題を解いてみたくなった。

詳しく志望校に特化した過去問の傾向や解答の仕方、対策を教えていただき、ありがとうございました。これから夏休みにどのような問題と向き合うとよいのか知れたこと、子どもが過去問を解く前に心構えができることで、焦る気持ちをコントロールしながら、秋につなげていきたいと思いました。

麻布中の算数の特徴をイメージではなく、最新のデータで知る事ができた。最優先すべき分野も教えて頂き、早速息子に伝えここからの勉強に活かしていこうと思った。

記述問題の特色について、具体的に問題を取り上げながら説明していただき、問題の難しさと対策の必要性を実感しました。

国語がわが家の最大の課題であるため、先生のセミナーは分析がしっかりされていてどれも勉強になる内容でした。 国語は素人では教えづらい科目なので、しっかり分析されているセミナーは本当に助かります。

各科目の学習面についてだけでなく、直前期の過ごし方やメンタル面での注意など、細かい内容まで伺うことが出来て、大変役立ちました。気づいたらノートに26ページもメモしておりました！この後、頭の中を整理して子供の学習に活かせるように役立てていきたいです。

頻出の設問の種別や心情問題の具体的解法が家庭でも取り組める形で理解できた。実践するのは大変そうだが、効果の高さが伝わって来たので、さっそく取り入れたい。秋ごろにもう一度同内容を聞きたいと思っています。開催の検討をお願いします。

麻布の模試を受けた際、社会は、大変難しく、早々に諦めたくなりましたが、本日のセミナーをお聞きして、資料集や地図帳を片手に、リード文にチェックをし、手がかりを探すことや、記述方法など対策があるのだと知ることができました。たくさんの貴重な資料もありがたかったです。ありがとうございました。

これまで複数の塾の桜蔭算数の傾向分析・対策法を聞いてきましたが、海田先生の講演が一番詳しく、わかりやすかったです。単元よりもさらに、問題の種類まで深ぼって、整理いただいていたので、再度資料を拝見し、弱い単元の弱い問題の対策に生かしたいと思います。また、50分間の時間の使い方がたいへん参考になりました。ありがとうございました。

受講前は長時間の開催だなと思い、最後まで聞けるか不安でしたが、中身が濃く、メモをとりながらのあっという間の時間でした。分析の緻密さ、深さ、的確さはさすがプロです。自分でもある程度分析していましたが、全く及びませんでした。本日の資料とメモを基に戦略を練り直します。講座も楽しみにしています。ありがとうございました。

桜蔭対策について各教科の単元をもう一度改めて確認できました。より時間をかけて具体的な例題を出して解説して頂けるのは、過去問をやっている子どもには大変有効でした。塾などでは解説されないという部分を含め大変役に立ちました。

各教科盛り沢山の内容でした。冬期講習前、中、後、直前の勉強法、1月校の捉え方、また、前日確認の戦略シートまで細やかに解説していただきありがとうございました。

実際の過去問を例にどう読み解くのか、答えを導くのかが分かりやすく、子どもへの指導へも役立つ内容でした。他校との比較で、桜蔭の求める記述力がより一層深まりました。

過去問の問題ごとに、得点すべき問題と、解けなくても良い問題がしめされ、どこまでは演習すべきかが見つけやすくなりました。非常に細やかに範囲を説明して下さり、この時期に確認のためにとても有意義な時間をいただきました。

歴史の時代も、焦点を絞りつつ、具体的に問題を時間を計って解かせるプリントは有効だと感じました。地図帳や、知識確認で必要なテキストなども具体的で良かったです。

開成の過去問12年分分析を細かくされていて、大変分かりやすかったです。 相反する心情 きっかけ→いみづけ→本心→見せかけ なるほど!目から鱗でした。 ありがとうございました。

開成問題と傾向が似ている学校が単元ごとに説明されており、大変役にたちました。来年度入試予想など親が出来ないこともして頂いたのでありがたいです。

受験が迫る中、過去問や平常授業、土特、SSなどに追われただただ不安でしたが、今からしなければいけないことが明確になり、過去問も確かな目標をもって取り組めそうで、一緒に視聴した子供も少しほっとしたようでした。

国語はそれほど苦手なほうではないのですが、今日のセミナーで具体的な線の引き方、（先日しっかりと線をひいて読むように、といったところ、すべての問題文に線を引いて怒ったところです）どのように整理をしながら読んだらよいのかなど、無意識で行っていた部分が明確になり、本人も共に視聴していましたが、よくわかったといっておりました。ありがとうございました。

本人に確認すべきポイントが改めてよく分かりました。お話を伺っていて、類推問題が苦手なのでは、と気が付きました。『表現には意味がある』！本人にも伝えたいと思います。

深い傾向分析だけでなく、対策の概要もお話しいただきましたが、それらから、普段、先生がたが、一人ひとりの桜蔭志望の子どもに真剣に向き合っていらっしゃることが感じられました。

本日、春野先生の問題の分類にそって、桜蔭に特化したお話が聞けたので、今後、どんな力をつけていくべきか、イメージがわいてきました。資料を再度読み返し、娘に伝えたいと思います。ありがとうございました。

心情問題において、春野先生が12の項目に分けられておられる事に驚きました。その項目が年ごとに振り分けられて、とても出題傾向が分かりやすかったです。何を基本として、どういう事に気をつけて問題を解かなければならないか、すごくためになりました。

1番は、過去問チェック表をつくられていて、しかも毎年出題されやすい単元ごとに難易度別にわけられていたので、子どもがどの単元のどのくらいのレベルができているのか、出来ていないのかをチェックするのに、とても便利な表だとおもいました。実際の問題の解説も簡単にわかりやすく、スピーディーで、引き込まれてしまいました。

開成の問題についてがメインでありつつも、それ以外の学校にも応用出来る国語の基礎知識（ブロック読み出来ているか、正しい線の引き方でわかるなど）についても知る事が出来たのが、とても参考になりました。国語の教え方やアドバイスに迷う事が多いので、早速この情報を活用出来たらと思います。

開成算数は難しく、力技で解く事も求められるイメージがあったのですが、それよりもちゃんと表に置き換えたり、平面化するようにしなればならないという事がとても参考になりました。また、これからの対策が我が子には必要な事ばかりで、それを教えていただけた事が、とても参考になりました。

資料読み取りは漠然と取り組んでいたので、このステップを意識する事で、より良い記述にする事が出来ると感じました。また、過去問を深く分析していなかったので、案外地理は難しいのだという事やデータに触れる重要性を知る事が出来たのが、とても参考になりました。

途中点がもらえる解答とそうでない解答の差を見せていただき、式を書く時にどう意識したら良いのか、声かけのアドバイスに参考になと。情報の整理でのミスが目立つので、事故を起こさない自分のスピードというのをもう少し意識するようにしたいと思いました。

塾の平常授業とは一線を画した 桜蔭に特化した具体的対策、ゴールを意識した今からできることやスケジュール感など 非常に分かりやすく 非常に役に立ちました。 国語は特に盛りだくさんすぎて 機会があれば是非 先生の授業を受けてさせてみたいと思いました。

桜蔭に必要なお話が聞くことができ、今後何をすればいいのかわかりました。具体から抽象、抽象から具体の言い換え練習や、どういうこと問題の練習などやっていきたいと思います。

亀井先生のセミナーは、いつもこんがらかった私の頭が整理でき、今後の展望と希望を持つことができるので、本当に有難いです。貴重な亀井先生のセミナーをお聞きして、とても元気が出ました。奄美の動物を観光HPで調べるというとても貴重な情報の収穫もあり、また、どこを重点的に効果的に学んでいけばいいか具体的にイメージできました。本当にありがとうございました。

麻布の模試を受けた際、社会は、大変難しく、早々に諦めたくなりましたが、本日のセミナーをお聞きして、資料集や地図帳を片手に、リード文にチェックをし、手がかりを探すことや、記述方法など対策があるのだと知ることができました。たくさんの貴重な資料もありがたかったです。ありがとうございました。

一番に分かりやすく、とても参考になった講演でした。国語の記述は学校によって求める回答が違って、点も変わってくるということにとても驚きましたが、説明を聞いて納得しました。息子は国語が一番得意科目でなかでも記述が得意と思ってますが、ときどきビックリするほど頓珍漢なことを書いたりするのですが、先生の教えてくださるやり方で書けば間違えが減るのではないかなと思いました。

算数の出題傾向が変化してるということが分かり、とても参考になりました。ただ闇雲に適当な問題を解けばいいのではなく、点を取るためにはどのような問題を解けば良いのかを具体的に話してくださったので、息子が苦手な算数なのですが可能性が見えてきたように感じました。予想問題のお話もとても興味深かったです。まだ過去問にあまり手をつけていないので、時間のある時には優先的にやらせたいと思います。

塾では志望校別の対策は子供がSSで聞いてくるのみで、保護者はなかなか情報を得られないので、大変参考になりました。