開成の過去問12年分分析を細かくされていて、大変分かりやすかったです。 相反する心情 きっかけ→いみづけ→本心→見せかけ なるほど!目から鱗でした。 ありがとうございました。

国語はそれほど苦手なほうではないのですが、今日のセミナーで具体的な線の引き方、（先日しっかりと線をひいて読むように、といったところ、すべての問題文に線を引いて怒ったところです）どのように整理をしながら読んだらよいのかなど、無意識で行っていた部分が明確になり、本人も共に視聴していましたが、よくわかったといっておりました。ありがとうございました。

本人に確認すべきポイントが改めてよく分かりました。お話を伺っていて、類推問題が苦手なのでは、と気が付きました。『表現には意味がある』！本人にも伝えたいと思います。

各科目の学習面についてだけでなく、直前期の過ごし方やメンタル面での注意など、細かい内容まで伺うことが出来て、大変役立ちました。気づいたらノートに26ページもメモしておりました！この後、頭の中を整理して子供の学習に活かせるように役立てていきたいです。

時間が長いと思っていましたが、あっという間で、有意義な時間でした。ありがとうございました。

歴史の時代も、焦点を絞りつつ、具体的に問題を時間を計って解かせるプリントは有効だと感じました。地図帳や、知識確認で必要なテキストなども具体的で良かったです。

心情問題において、春野先生が12の項目に分けられておられる事に驚きました。その項目が年ごとに振り分けられて、とても出題傾向が分かりやすかったです。何を基本として、どういう事に気をつけて問題を解かなければならないか、すごくためになりました。

受験が迫る中、過去問や平常授業、土特、SSなどに追われただただ不安でしたが、今からしなければいけないことが明確になり、過去問も確かな目標をもって取り組めそうで、一緒に視聴した子供も少しほっとしたようでした。

深い傾向分析だけでなく、対策の概要もお話しいただきましたが、それらから、普段、先生がたが、一人ひとりの桜蔭志望の子どもに真剣に向き合っていらっしゃることが感じられました。

実際の過去問を例にどう読み解くのか、答えを導くのかが分かりやすく、子どもへの指導へも役立つ内容でした。他校との比較で、桜蔭の求める記述力がより一層深まりました。

過去問の例題事に、得点すべき問題と、解けなくなくても良い問題がしめされ、どこまでは演習すべきかが見つけやすくなりました。非常に細やかに範囲を説明して下さり、この時期に確認のためにとても有意義な時間をいただきました。

開成問題と傾向が似ている学校が単元ごとに説明されており、大変役にたちました。来年度入試予想など親が出来ないこともして頂いたのでありがたいです。

各教科盛り沢山の内容でした。冬期講習前、中、後、直前の勉強法、1月校の捉え方、また、前日確認の戦略シートまで細やかに解説していただきありがとうございました。

実際の答案の添削例を見せて頂いたことで、記述のポイントがよりわかりやすくなりました。

開成の出題傾向が、漠然と分かっていた気になっていましたが、勘違いもありとても参考になりました。過去問の取り組み方に、どうしてよいか困っていたので、指標が分かり安心しました。

桜蔭対策について各教科の単元をもう一度改めて確認できました。より時間をかけて具体的な例題を出して解説して頂けるのは、過去問をやっている子どもには大変有効でした。塾などでは解説されないという部分を含め大変役に立ちました。

これまで複数の塾の桜蔭算数の傾向分析・対策法を聞いてきましたが、海田先生の講演が一番詳しく、わかりやすかったです。単元よりもさらに、問題の種類まで深ぼって、整理いただいていたので、再度資料を拝見し、弱い単元の弱い問題の対策に生かしたいと思います。また、50分間の時間の使い方がたいへん参考になりました。ありがとうございました。

理科の問題に取り組む時間配分が明確になりました。範囲に付いてもう一度確認できました。理科の時事問題や単位の理解も見逃せない内容でした。

本日はセミナーに参加して、親が出来ない部分のフォローもしていただいて大変お得な講習会でした。沢山の先生方の力で合格目指したいです。

本日、春野先生の問題の分類にそって、桜蔭に特化したお話が聞けたので、今後、どんな力をつけていくべきか、イメージがわいてきました。資料を再度読み返し、娘に伝えたいと思います。ありがとうございました。

1番は、過去問チェック表をつくられていて、しかも毎年出題されやすい単元ごとに難易度別にわけられていたので、子どもがどの単元のどのくらいのレベルができているのか、出来ていないのかをチェックするのに、とても便利な表だとおもいました。実際の問題の解説も簡単にわかりやすく、スピーディーで、引き込まれてしまいました。

すべてにおいてシステマティックな解法でわかりやすいです。「どういうこと問題」トレーニングをうけてみたいです。