筑駒・開成・麻布・桜蔭・雙葉・渋幕・渋渋・聖光・フェリスーー
共通点は?
「開成?筑駒?ウチの子、まだ1年生なので…」
「2年生のうちは、受験勉強じゃない、
もっと感性が育つような学習環境を与えたくて…」
思わず、うんうん、とうなずきたくなるお言葉。
でもでも、みなさん、受験国語の力を誤解していませんか?
生きた語彙力を身に付け
与えられた情報から行間をつなぎ、
他者の思いや考えを精緻に言語化する力。
構造を見抜き、
つかんだ「意味のまとまり」を
整理して伝える力。
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受験国語で問われる力は、
今も昔もそしておそらく未来も、変わることなく
すべての学問の礎(いしずえ)です。
【国語で第一志望をあきらめない】
私は、中学受験生から大学受験生まで、多くの理系タイプが国語で悩み、
国語で第一志望をあきらめようとするケースを見てきました。
国語で第一志望をあきらめるなんて!
なんてもったいない!
習い事だって上手になるためには、相応の練習が必要です。
それと同じく、国語だってトレーニングすれば、
読み取る力、言語化する力はめきめきと上達します。
国語ほど「できるようになったらお得な教科はありません」。
そして
「国語ほど伸びしろのある教科もありません」。
国語は、小学校1年生から大学入試まで地続きの教科。
しかも培った国語力は社会にでてからも有用です。
絵画教室やスイミング、英会話、ピアノ、そろばん。
小学生に人気の習い事の選択肢のひとつに「国語教育」を
ぜひ入れてご検討ください。
受験学年時には、教室生全員が偏差値60以上(※Y偏差値)
になっていることをめざします。