【併願校対策2018】秋からの第一志望校対策に注力するために。夏に備えておく。併願校対策。当塾のトップクラス講師陣が、夏期に2コマで、人気併願校の「傾向と対策」を教えてしまいます! 臨時増刊号 2018-07-14
臨時増刊号 2018-07-14
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夏に併願校対策とはこれいかに?! |
夏期は、基礎的な学力の穴を埋める時期。
そう思っているご家庭は多いでしょう。
秋以降の志望校対策のため、過去問で得点するため、
夏期で地力をつけておく。
その考え自体は、決してまちがってはいません。
でも。
効率よく、かつ最大効果的に入試戦略を立てるなら。
この方法は最高の結果をお約束するでしょう。
例を見てみましょう。 |
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【モデルケースS君の場合】
四谷偏差値四科平均57。
「あこがれ校」は早稲田中学。
「実質的な第一志望校」は芝中学。
「併願校」は「本郷中学」「攻玉社」。 |
去問4教科1回解くのに、約180分~200分。
採点時間を外しても、
見直し、解きなおしに、約160分。
6時間近くかかります。
これが、5回分として、30時間。
主な受験校4校分として30×4=120時間。
塾のない日の家庭学習時間が6年後期だと、週マックス20時間。
すべての過去問を解いて直しまですると、6週間かかる計算です。
複数回入試がある学校の場合、1校につき10回分解いたりしますので、
実際は、もっとかかることでしょう。
そのうえ。
過去問を解いて、一回直しをするだけでは、
志望校対策としては不十分。
過去問で見つけた「穴」「課題」を埋めていく時間のほうが、
過去問を解く時間よりも大切です。
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9月から12月までの4カ月で、
どこまで効率的にかつ最大効果が見込めるように
学習計画を進めることができるかどうかが、
本番の合否を分けることは明白。
そこで。
受験ドクターの提案です。
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当塾のトップクラス講師陣が、
夏期に2コマで、
人気併願校の「傾向と対策」を教えてしまいます!
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・どんな問題が出題されるのか
・来年の傾向
・具体的対策方法
そのうえで、
2コマの受講時間内に
合格最低点までとれる力をつけてしまおうという、
まさに当塾の「由緒正しいプロ講師」陣だからこそできる指導技を
この夏に単科講座としてご提供します!
志望校対策を知り尽くした
当塾の指導ノウハウを体験しに、
代々木まで足をお運びくださいますようご案内いたします!
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