『中学受験ドクター』 中学受験を控えた保護者様必読!!【vol.46】2010/5/3
中学受験情報局 ― 苦手!と思う前に… ―
国語がカギ!
≪大好評!中学受験個別指導ドクター【自由が丘校】≫
代々木校に続き2校舎目として2010年2月開校!!
中学受験ドクターのプロ講師採用基準は非常に厳しく、
①大手有名中学受験塾(SAPIX・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミーなど)での講師経験者であり、
②御三家から有名中学への合格実績と、指導経験が多数あり、
③ 当社の厳しい学科試験・面接・人物評価に合格した本物のプロ講師のみの採用となっています。
④さらに採用後にも試練が。厳しい話ですが、人気の出ない講師は、自然淘汰されてしまう仕組みを設けています。
こうした状況のため講師の増員が難しく、御要望を頂いてもお断りせざるを得ない状況が続いていましたが、今年度、先生方のスカウトやヘッドハンティングが成功し、数名
の講師を増強することが出来ました。
これにより、満を持して2校舎目を自由が丘に開校することが決定!!
早速皆様の良い反応を頂いております。
また、どの講師も、これまでの講師に勝るとも劣らないレベルの是非お薦めしたい先生方ばかりです。これを機会に、是非、「一流に触れ、中学受験を成功させてください。」
出講可能な講師
ドクターコース
安部講師(元SAPIX講師・算数のエキスパート)
海田講師(元栄光ゼミナール講師・算数のエキスパート)
野村講師(元SAPIX講師・算数のエキスパート)
菊池講師(元SAPIX講師・理科&社会のエキスパート)
D講師(現CAP講師・社会&国語&理科のエキスパート)
松岡講師(元日能研講師・理科のエキスパート)
M講師(元SAPIX講師・算数のエキスパート)
M講師(元SAPIX講師・国語のエキスパート)
吉成講師(元早稲田アカデミー講師・国語のエキスパート)
河井講師(元市進学院講師・算数&理科&国語のエキスパート)
マスターコース
I講師(元SAPIX講師・算数&理科のエキスパート)
※イニシャル表記の講師は、ヘッドハンティング間もない先生のため、お名前を伏せさせて頂いております。
この他、来春から出講して頂けるプロ講師陣を現在も増強中です。
新5・6年生の学習・通塾に関するご相談も承っております。
ご遠慮なくお電話下さい!
中学受験個別指導塾ドクター【自由が丘校】
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7-3-7 自由が丘ビル1F
(東急東横線・大井町線 自由が丘駅より徒歩5分 玉川聖学院横)
http://www.chugakujuken.com/juku/news/jiyuugaoka2.html
苦手!と思う前に…
旅人算の学習が本格化!
速さは苦手?
…いやいや、嫌がる前に確かめてみて!
https://www.chugakujuken.com/koushi_blog/matsuura/post_157.html
お悩み受信室 ― 併願校選びに悩んでいます… ―
併願校選びに悩んでいます…
第1志望は割とすんなり決まるもの。
けれど、その学校に対する思い入れが強ければ強いほど、併願校には迷いが生じるものかもしれません。
第1志望の○○ 中学校は素晴らしいけれど、こっちの学校はココがちょっと不満…なんて思うのも無理からぬことですよね。
とはいえ、第1志望校に入れないなら公立中学で良い、という考えではないのであれば、併願校選びは非常に重要な作業です。
よく、第2志望だから、滑り止めだから、といって良く調べずに偏差値だけで併願校を決めてしまう御家族を見かけます。
また、反対に、偏差値を良く調べずに(あるいは調べた上で敢えてなのかも知れませんが)同じような偏差値の学校を3校も4校も受ける、という御家族もよく見ます。
しかし、このような例は多くの場合、いまいち満足のいく結果には結びついていかないようです。
併願校は、将来”行くかもしれない”学校です。
教育方針や校風を良く調べて、この学校なら行きたい・行かせたいという学校を選ぶべきだと思います。
偏差値だけで決定するのは少し乱暴な話ですよね。
子供本人や家族も、併願校に対しては後ろ向きな感情しか持てないでしょうし、第1志望に失敗してしまった時点でやる気を失って結局全敗…なんて例も見てきました。
幸い行く中学が決まったとしても、中学・高校の6年間を後ろ向きのまま過ごすことになりかねません。
一方で、同レベルの学校ばかりを受けてしまって失敗する、という場合も、学校の事を良く調べていないことが原因の場合が多いです。
「折角中学受験するなら」「折角高い授業料を払うなら」と、”レベルの高い”学校をピックアップした結果、本人のレベルが合わず、また安全校を作り損ねて最悪の結果を招いてしまうのです。
偏差値が親御さんの希望より少し低くても、きめの細かい指導をしてくれる学校はあります。
“全人教育”を掲げて、バランスのとれた教育を施してくれる学校もあるでしょう。
偏差値も重要な目安ですし、大学進学実績も大事ですが、なにより大切なのは、「本人に合っているかどうか」。
志望校の選定の際のポイントはまず、適性校を軸に、チャレンジ校と安全校を作ること。
そしてその時、必ず「ここに行くことになったとしても楽しい中学生活がイメージできる」と思える学校を選んでみて下さい。
その為には、早いうちから学校情報を集め、学校説明会やイベントには多く出かけておくことが必要です。
納得の行く学校選びが出来る様、祈っています。
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中学受験ドクターでは、現役講師陣が学習相談にのっています。
また、新5・6年生の学習・通塾に関するご相談も承っております。
http://www.chugakujuken.com/juku/index.html
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全ての講師が偏差値20 アップノウハウを体得、取得
「ドクターコースとマスターコースの違いは何ですか?」
ドクターコースは、
SAPIX・日能研・四谷大塚などに在籍されていた中学受験専門一流プロ講師が、
オーダーメイドによる個別指導をするコースです。
独自の「偏差値 20アップノウハウ」を体得した講師陣の授業を、
最大1:2の個別授業で受講できます。
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ドクターの一流プロ講師が指導・教育した「中堅プロ講師」が、
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