例 Aの2倍とBの3倍が等しいとき、A:Bを求めなさい。 目のつけどころ・ヒント ①AとBを横の長さ、 2倍と3倍をたての長さとして、「面積が等しい2つの長方形」を比べてみよう。 ②「A×2=B×3=1」という式から、A:Bを考えてみよう。