例
たて8cm、横16cmの長方形ABCDがあります。点Pは毎秒3cmの速さで辺AD上を、頂点AからDまで動きます。点Qは毎秒1cmの速さで辺BC上を、頂点BからCまで動きます。点PとQは同時に動き始めるものとして、直線PQが長方形ABCDの面積を2等分するのは、2点が動き始めてから何秒後ですか。
目のつけどころ・ヒント
点Pと点Qを単独で考えるのではなく、「2点が進んだ道のりの和」や「差」を考えて「旅人算」を利用しよう!
たて8cm、横16cmの長方形ABCDがあります。点Pは毎秒3cmの速さで辺AD上を、頂点AからDまで動きます。点Qは毎秒1cmの速さで辺BC上を、頂点BからCまで動きます。点PとQは同時に動き始めるものとして、直線PQが長方形ABCDの面積を2等分するのは、2点が動き始めてから何秒後ですか。
点Pと点Qを単独で考えるのではなく、「2点が進んだ道のりの和」や「差」を考えて「旅人算」を利用しよう!