例
下の図で、線分AEは2cm、線分ECは3cmです。このとき、三角形ABD(㋐)と三角形BCD(㋑)の面積比を求めなさい。
目のつけどころ・ヒント
2つの山が逆さに見えるので、「逆さ富士型」と呼びます。ポイントはどちらの三角形も「底辺が同じ」ということです!底辺を適当に「1」などとしてみて面積の公式に当てはめ式を立ててみよう!
下の図で、線分AEは2cm、線分ECは3cmです。このとき、三角形ABD(㋐)と三角形BCD(㋑)の面積比を求めなさい。
2つの山が逆さに見えるので、「逆さ富士型」と呼びます。ポイントはどちらの三角形も「底辺が同じ」ということです!底辺を適当に「1」などとしてみて面積の公式に当てはめ式を立ててみよう!