例
下の図で、線分AEと線分BDの交点をCとした場合、三角形ABC(ア)と三角形DCE(イ)の面積比を求めなさい。
目のつけどころ・ヒント
「チョウチョ型」と呼ぶ。【ポイント080】と同様に、2つの三角形で、図のように、「1組の角(角C)が等しい」場合、その角をはさんで、それぞれ「底辺比」、「高さ比」となることを利用しよう!
下の図で、線分AEと線分BDの交点をCとした場合、三角形ABC(ア)と三角形DCE(イ)の面積比を求めなさい。
「チョウチョ型」と呼ぶ。【ポイント080】と同様に、2つの三角形で、図のように、「1組の角(角C)が等しい」場合、その角をはさんで、それぞれ「底辺比」、「高さ比」となることを利用しよう!