例
○を右図のように正三角形の形に1段ずつ増やして並べたとき、7番目の三角形の○の数はいくつありますか。
目のつけどころ・ヒント
①それぞれの正三角形の〇の総数を「三角数」という。
②三角数とは、自然数1,2,3,4…を順に1+2+3+4 …と足した和のことであり、
③1番目の数が1、公差1の「等差数列の和」のことである。
これらのことをしっかり暗記して問題を解こう!
○を右図のように正三角形の形に1段ずつ増やして並べたとき、7番目の三角形の○の数はいくつありますか。
①それぞれの正三角形の〇の総数を「三角数」という。
②三角数とは、自然数1,2,3,4…を順に1+2+3+4 …と足した和のことであり、
③1番目の数が1、公差1の「等差数列の和」のことである。
これらのことをしっかり暗記して問題を解こう!